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氷、泡、水滴。水のふしぎをたどる

氷が浮くコップから、空気を包む泡へ。次は葉に丸く残る水滴、そして乾いた後の染みを見ます。同じ水でも、固まるとき、膜になるとき、物の表面に触れるときでは、注目する仕組みが変わります。気になる問いから読み、記事の写真や研究まで進んでみてください。

4つの問い · 8記事 · 全部読むと約23分

01

氷が浮く理由を、分子の並び方から

水が固まると、同じ重さでも占める体積が変わります。氷が浮く身近な場面から、密度と分子の配置へ進みます。

透明なグラスのアイスティーに浮かぶ氷

アイスティーに浮く氷。純水の実験写真ではありません。

写真:Editor at Large · 出典 · CC BY-SA 2.5

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02

泡の丸さを、膜に働く力から

次は、液体の膜が空気を包む形へ。氷の密度とは違う問いを、表面積と圧力の関係から考えます。

建物の前に浮かぶ、丸みを帯びたシャボン玉

空気を包む丸い膜。写真から表面張力の問いへ。

Alina Vozna / Wikimedia Commons · 出典 · CC BY-SA 4.0

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03

葉の水滴から、表面への触れ方へ

泡の膜から、葉の上の水滴へ。丸く盛り上がる形と、転がりやすさを分けて考えると、葉の細かな凹凸にも問いが生まれます。

緑色のハスの葉の上に、大きさの違う丸い水滴が点々と残っている

葉の上に丸く残る水滴。水と葉が触れる、小さな面積の秘密。

写真:Aathavan jaffna(2014)/ Wikimedia Commons · 出典 · CC BY-SA 3.0

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04

乾いた染みから、水が運んだものへ

最後は、水分が蒸発した後に残る輪へ。ハスのように動きやすい水滴とは違い、縁がとどまる一滴では何が起こるのか、染みの中央と外側を見比べます。

中央よりも縁に濃い茶色が残った、乾いたコーヒーの染み

乾いたコーヒーの染み。中央と縁の色を見比べます。

写真:Billclawson / Wikimedia Commons · 出典 · CC BY-SA 3.0

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