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1日、1年。時間の区切りをたどる

時計を見て、日が暮れたことに気づき、カレンダーをめくる。どれも時間に関わる行為ですが、何を区切りにするかは違います。一日の分け方から昼と夜の境目へ、そして季節を日数で数える暦へ。写真や計算を手がかりに、見慣れた数字の意味をたどります。

3つの問い · 6記事 · 全部読むと約18分

01

一日を、どんな物差しで分ける?

まずは時計の24という数字から。昼と夜を分けた歴史を読み、時間の長さを何で確かめるかを考えます。

中央に突き出た部品と、その周囲にローマ数字の目盛りがある金属製の日時計

日時計の目盛りから、1時間と1秒の基準をたどる。

The Metropolitan Museum of Art, Harris Brisbane Dick Fund, 1957 · 出典 · Public Domain

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02

昼と夜の境目は、どこに置く?

次は、一日のうち何時間を昼と呼ぶかへ。秋分を入口に、太陽の見え方と空に残る明るさを分けて考えます。

グランドケイマンの海。水平線の上に太陽と雲があり、手前に小舟が浮かぶ

太陽がまだ水平線より上にある海の夕景。日の入りは、円盤の上端まで沈んだときを指します。

写真:Smnelson4 · 出典 · CC BY-SA 4.0

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03

季節の巡りを、日数でどう数える?

最後は、一日を積み重ねて作る暦へ。季節の周期と整数の日数のずれを、うるう年の計算から考えます。