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1日、1年。時間の区切りをたどる
時計を見て、日が暮れたことに気づき、カレンダーをめくる。どれも時間に関わる行為ですが、何を区切りにするかは違います。一日の分け方から昼と夜の境目へ、そして季節を日数で数える暦へ。写真や計算を手がかりに、見慣れた数字の意味をたどります。
3つの問い · 6記事 · 全部読むと約18分
01
一日を、どんな物差しで分ける?
まずは時計の24という数字から。昼と夜を分けた歴史を読み、時間の長さを何で確かめるかを考えます。

日時計の目盛りから、1時間と1秒の基準をたどる。
The Metropolitan Museum of Art, Harris Brisbane Dick Fund, 1957 · 出典 · Public Domain
画像の加工について
1400×1400へ縮小・WebP変換。トリミング・色調整なし。 カード用に縮小・WebP再圧縮。追加のトリミングなし。
まずはひとくち · 約1分
一日を24時間に分ける習慣は、どこから?
昼夜をそれぞれ12に分けた習慣と、季節によって長さが違う「1時間」を知る。
もう少し深く · 約5分
1時間は昔から60分?日時計と原子時計でたどる時間の基準
日時計と原子時計の写真を見ながら、一日の分け方、地球の回転、秒の基準と測定を読む。
02
昼と夜の境目は、どこに置く?
次は、一日のうち何時間を昼と呼ぶかへ。秋分を入口に、太陽の見え方と空に残る明るさを分けて考えます。

太陽がまだ水平線より上にある海の夕景。日の入りは、円盤の上端まで沈んだときを指します。
写真:Smnelson4 · 出典 · CC BY-SA 4.0
画像の加工について
4032×3024から1400×1050へ縮小・WebP変換。トリミング・色調整なし。加工後もCC BY-SA 4.0で提供。 カード用に縮小・WebP再圧縮。追加のトリミングなし。
まずはひとくち · 約1分
秋分の日は、昼と夜が同じ長さになる?
太陽の上端を使う日の出入りの決め方と、大気の屈折から、秋分の昼が少し長い理由を読む。
もう少し深く · 約5分
秋分の昼が長い理由。日の入りと薄明の科学
秋分の定義、太陽の上端と中心、屈折の観測研究、日の入り後の薄明を確かめる。
03
季節の巡りを、日数でどう数える?
最後は、一日を積み重ねて作る暦へ。季節の周期と整数の日数のずれを、うるう年の計算から考えます。
まずはひとくち · 約1分
うるう年が「4年に一度」とは限らない理由
2100年と2000年の違いから、「4年に一度」の例外をつかむ。
もう少し深く · 約5分
うるう年の計算方法は?100年・400年の例外と暦の仕組み
4・100・400年の判定を試し、400年間の計算と、旧暦のうるう月との違いまで読む。