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自分次第と幸福。哲学の問いを読む
他人の評価が気になるとき、幸せに生きたいと考えるとき。まずは、自分の判断と外側の結果を分ける問いへ。次に、幸福という言葉で何を指しているかを考えます。二人の哲学者が置いた区別を手がかりに、日常で使う言葉を読み直してみてください。
2つの問い · 4記事 · 全部読むと約12分
01
自分の判断と、外側の結果を分ける
よい評価を望むことと、相手の評価を決められること。エピクテトスの『提要』を入口に、自分が判断し、選べるものを考えます。

ヘルクラネウムの浴場遺跡。エピクテトスが訪れた場所を示すものではありません。
写真:Bernard Gagnon · 出典 · CC BY 4.0
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まずはひとくち · 約1分
エピクテトスは「自分次第」をどう分けた?
判断・評判・身体についての区別と、浴場での振る舞いの例を読む。
もう少し深く · 約4分
受け止め方を変えると、感情も変わる?
受け止め方を変える心理学研究を読み、直後の感情と生活全体の改善、関連と因果の違いを確かめる。
02
幸福とは、どんなふうに生きること?
次は、日々の選択で何を目指すかという問いへ。アリストテレスが幸福を活動として考えたことから、行いと周囲の条件へ目を向けます。

レンブラントが1653年に想像して描いたアリストテレス。
The Metropolitan Museum of Art, Purchase, special contributions and funds given or bequeathed by friends of the Museum, 1961 · 出典 · Public Domain
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まずはひとくち · 約1分
アリストテレスは「幸福」をどう考えた?
そのときの気分と、人生をどう営むかという問いを分けて、幸福論の入口を読む。
もう少し深く · 約6分
アリストテレスの幸福とは?徳・中庸と心理学から読む
徳・習慣・中庸・観想を原典でたどり、心理学の幸福尺度が測るものと比べる。